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⌂ 葉山スタンダードを考える はじめに

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葉山スタンダード イメージ-01


ブログカテゴリー「葉山スタンダードを考える」は、コーポラティブハウス・葉山プロジェクト独自のインフィル設計プロセス「葉山スタンダード方式」についてゼロワンオフィスの検討状況を随時お知らせしながら、提案していくカテゴリーです。

まずはじめにコーポラティブハウスにおいて、建物を「スケルトン&インフィル」に分ける考え方が基本にあります。建物全体と各住戸の区分を構成するような構造躯体や外部共用部については「スケルトン」とし、その内部にあたる住戸内装部分については「インフィル」として区別する考え方です。入居者どうしで共有するスケルトン部分と切り離して考えられることで、インフィル部分については入居者それぞれの家族構成やライフスタイルに合わせた間取り、仕上げ、仕様にできる「自由設計」がコーポラティブハウスの特徴の1つと言われています。
(※そもそも「コーポラティブハウス」について、よくご存知ない方はこちらをご覧ください。)

「葉山スタンダード方式」は従来までの「自由設計方式」をフルオーダー型とすれば、セミオーダー型と呼べるようなインフィル設計の進め方になります。コーポラティブハウスの「自由設計」は一般の分譲マンションにはないメリットですが、人によっては、それだけ設計打合せの回数を重ねる必要がある点(多い時は月に3回程度)、内装工事費が見積をとってみるまでは具体的には確定できない点など、いくつかデメリットにもなり得る要素となっていました。

葉山スタンダード方式は、ゼロワンオフィスで提案する住戸プランと仕上げ・仕様をベースとすることで、打合せ回数と内装工事費のブレを最小限化する方法です。入居者とのヒアリング打合せに基づいて、設計の進捗状況に応じ可能な範囲でのプラン調整を提案します。また仕上げ・仕様についても一般の分譲マンションとは異なる葉山らしい新たなスタンダードを検討し、予算内に納まる内容を従来よりも早い時期に確定し、提案していきます。その一番新鮮な情報をお知らせしていくのがこのカテゴリーになります。
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葉山スタンダード イメージ-02

プランとその仕上げイメージとしては、コンセプトページにも書いている、
以下の3点が基本となります。
・玄関から続く、ゆったりめの「土間スペース」
・素足での歩行も気持ちいい「オイルフィニッシュのフローリング」
・機能的にまとめられた水廻りコアを中心とした「シンプルなプランニング」
(※詳しくはプランページをご覧ください。)

計画地は海まですぐの立地です。例えば、海で釣ってきた魚が入ったバケツをちょっと床に仮置きしたり、少し足裏に砂がついていても、そこまで気にはならないような、いい意味でラフで、ざっくりとしたインテリアのイメージを考えています。

このイメージでこだわっていけば、良い表情のある材料や雰囲気のある金物などがたくさん見つかりますが、そのこだわりに応じてコストもアップもしかねません。対して、通常の分譲マンションは機能性を重視しながらコストに関しては非常にシビアな面があります。

前述のインテリアイメージを大切にしながらコストバランスも同時に考慮し、ゼロワンオフィスオリジナルの提案をこのカテゴリーを通して、随時お伝えしていきたいと考えています。
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